テーマ:木 葉

スダジイ(葉)

すだ椎。  別名:イタジイやナガジイ。 学名:Castanopsis sieboldii。 ブナ科シイ属の常緑広葉樹。 暖地性照葉樹林を代表する樹種のひとつで、大木になる。 普通、シイという場合には本種を指す。 原産地:日本 葉は厚くクチクラ層が発達する。 長さは5~10cm程度の広楕円形で互生し、先端は細く尖る。 葉縁の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アカメガシワ

赤芽槲、赤芽柏。   学名:Mallotus japonicus。   英名:Japanese Mallotus。 トウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木 本州、四国、九州、南西諸島から朝鮮・中国・台湾に分布。 名前の由来は、新芽が赤く、葉が柏のように大きくなるから。 雌雄異株。 雌花は円錐花序で数本に枝分かれする。 …
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

ノリウツギ 実 紅葉

糊空木。 学名:Hydrangea paniculata。 英名:Panicled hydrangea。 ユキノシタ科アジサイ属の落葉低木。 高さ5m。 山地に自生。 黄色く紅葉するが、葉が落ちてしまっているものが多かった。 これは徒長枝の葉。       蓼科の散歩道 2009/10/27撮影 結実し始めのよう…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

ユキヤナギ 紅葉

雪柳。 バラ科シモツケ属 の落葉低木。 春の花も美しいが、紅葉もいい。      蓼科     2009/10/28撮影 自宅付近ではそれほど鮮やかに紅葉しない。 紅葉した木にポツポツ花が咲き始めていた。      鎌倉山     2009/12/17 撮影 黄色っぽく紅葉するものもある。    …
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

シマサルスベリ 紅葉

島百日紅。 学名:Lagerstroemia subcostata。 英名:Chinese crape myrtle。 ミソハギ科サルスベリ属の落葉高木。 樹高10m。 沖縄、中国、台湾に分布。 オレンジ色~赤に紅葉する。      市民会館   2009/12/04撮影      市民会館    2009/12/…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

イヌビワ

犬枇杷。  別名:イタビ、姫枇杷。 クワ科イチジク属の落葉小高木。 高さ5m。 関東以西の岸や沿海の山地に自生。 雌雄異株。 和名は果実がビワに似ているが劣るという意味だそうだが、ビワには全然似ていない。 イチジクの仲間で果実はイチジクを小型にしたようなもの。 イヌイチジクと名付けるべきだったんじゃないかしら。 葉…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

ハクモクレン 紅葉 実

白木蓮。 学名:Magnolia denudata。 モクレン科モクレン属の落葉高木。 ハクモクレンの紅葉は黄色みを帯びた茶色。      湘南の散歩道 2009/11/29撮影 葉が落ちると柔らかい白い毛に覆われた冬芽が目立つ。      湘南の散歩道 2009/12/04撮影 実は集合果で真っ赤に熟す…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

コブシ 紅葉 実

辛夷。 学名:Magnolia kobus。 日本原産のモクレン科モクレン属の落葉広葉樹の高木。 コブシの黄葉は遅い。 初めのうちは緑がかった黄色、だんだんにオレンジがかった黄色になる。      湘南の散歩道 2009/11/23撮影      湘南の散歩道 2009/11/27撮影 果実は集合果であり…
トラックバック:0
コメント:10

続きを読むread more

トチノキ 実 紅葉

栃、橡、栃の木。  英名:Japanese Horse Chestnut。 トチノキ科トチノキ属の落葉高木。  高さ25m~30m。 長い葉柄の先に小葉5~7枚を掌状につける。  全体の長さは50cmにもなる。 葉は枝先に集まって付く。 紅葉はオレンジ色を帯びた茶色。 実と種子。 種子はそのままでは食べられ…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

ホオノキ 紅葉

朴の木。 学名:Magnolia obovata。 英名:Japanese Bigleaf Magnolia、Japanese whitebark magnolia。 モクレン科モクレン属の落葉高木。 樹高30m。 大きな葉が特徴で、長さ20~40cm。 「ホオ」はホウ=包で大きな葉を食べ物を包むのに利用したことからの命名だそう…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

ブナ 紅葉

山毛欅、橅、椈。 別名:シロブナ、ソバグリ、ソバノキ。 ブナ科ブナ属の落葉高木。 樹高30m。 温帯性落葉広葉樹林の主要構成種。 「山毛欅」は本来中国ブナの一種を指すのだそうだ。 「橅」(木偏に無)という字は近年作られた日本文字で、一般に日本ブナの意味に使われている。 「椈」は中国では桧を意味す…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

ニシキギ

錦木。 別名:ヤハズニシキギ。学名:Euonymus alatus。 英名:rning bush、winged spindle-tree。 ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木。 樹高:2m~3m 日本~朝鮮半島・中国にかけて分布。 雌雄異株。 真っ赤な紅葉を「錦」に例えての命名。 枝にコルク質の翼があるのが特徴。     …
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

ツリバナ 紅葉 実

吊花。 学名:Euonymus oxyphyllus。 英名:Japanese Spindle tree。 ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木あるいは小高木。 落葉広葉樹林中の谷筋に多く生育する。 「ニシキギの仲間なので赤く紅葉するが、条件によっては黄葉することもある」と書いてあるが、真っ赤に紅葉しているのは見たことがない。 む…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

マユミ

檀、真弓、檀弓。 別名:ヤマニシキギ、ユミノキ。 ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木。 樹高:3~5m、時に10m以上。 日本、中国に自生。 蓼科のマユミは秋にあると透き通ったような独特の色になり、遠くからでも一眼でそれと分かる。      蓼科の散歩道  2009/10/27撮影 早いものは8月末には紅葉し始める。 …
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

オオヤマザクラ 紅葉

大山桜。 別名:エゾヤマザクラ、ベニヤマザクラ。 英名:Sargent's cherry。 学名:Prunus sargentii。 バラ科サクラ属の落葉高木。 ブナ帯の山桜。  なぜSargent's?と思ったら、アメリカの植物学者の名前Charles Sprague Sargent だった。 学名がPrunus sa…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

ハマナス 実 紅葉

浜茄子、浜梨。 学名:Rosa rugosa。 英名:Japanese Rose。 バラ科バラ属の落葉低木。  果実はローズヒップとして食用になる。 やがてしなびて、果肉が落ちて種だけになっても落ちずにいる。 葉は黄色く色づく。      三井の森    2009/10/31撮影 花と蕾。 …
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

ハゼノキ

櫨の木、黄櫨の木。 別名:リュウキュウハゼ、ロウノキ、トウハゼ。 英名:wax tree。 果実は薩摩の実とも呼ばれる。 ウルシ科ウルシ属の落葉高木。 樹高10m。 果実から木蝋を採取するために江戸時代に琉球王国から持ち込まれた。 雌雄異株。 雄花はしべが目立つ。 表裏ともに毛がない点で、日本に古来自生するヤマハゼと区別できる…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

ヌルデ

白膠木。 別名:フシノキ(五倍子の木)、カヅノキ。 ウルシ科ウルシ属の落葉小高木。 ウルシの仲間の中では紅葉が遅く、色もよほど条件が良くないと真っ赤にならない。 小葉の間にあるヒレが特徴。 典型的な陽樹で開けた場所にしか生えないということだが、近所ではシイの木の下の薄暗いところに生えているものがある。 白い花が…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

スモークツリー 紅葉

標準和名はハグマノキ。 別名:カスミノキ、ケムリノキ。 ウルシ科コティヌス属の落葉高木。 真っ赤な紅葉を見るとウルシ科と納得できる。 まだスモークの部分が残っている。      三井の森   2009/10/31撮影 ハグマ(白熊)というのはヤクの尾の白い毛のことで、兜や槍の白い毛の飾りや高僧が持つ払子に使われ…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

ダンコウバイ 紅葉

檀香梅。 別名:ウコンバナ、シロジシャ。 クスノキ科クロモジ属の落葉小高木。 樹高2~6m、とあるが、せいぜい3m暗いものが多い。 新潟~関東地方以西のクリ帯~ブナ帯の樹林内に自生。 本州の北の方や北海道には自生しないそうだが、寒い所が嫌いというわけでもなく、1300m~1700m当たりではよく見るが、1000m付近ではあまり見…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

ウリカエデ 紅葉

瓜楓。 別名:メウリカエデ、メウリノキ。 カエデ科カエデ属の落葉小高木。 樹高:5m前後。 福島県以南。宮城県以南 丹沢、箱根、小仏山地に普通に見れる。 丘陵地帯の明るい二次林に生育する。 樹皮の色、模様がウリに似ているから、 低山に普通に生える。 樹皮は帯緑灰褐色でウリハダカエデに似ている。 葉は小さく、長さ4~8cm。 …
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

ウリハダカエデ 紅葉

瓜膚楓。 カエデ科カエデ属の落葉高木。高さ10~15m 若い樹木の樹皮は緑色で縦に濃緑色の筋が入る。 丘陵地帯から山地の明るい夏緑樹林に生育する。 斜面下部や谷筋などに多い。 カラコギカエデより低い場所、標高1000m以下の場所に多い。 箱根あたりでも普通に見られるそうだが、気が付かなかった。 雌雄異株(まれに同株)。…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

カラコギカエデ 紅葉

鹿子木楓。 別名:ヤチイタヤ。 カエデ科カエデ属の落葉小高木。 高さ5-8m 丘陵帯から山地帯の湿地に自生。 花期;5~6月 果期:8~10月。 雌雄同株。 材を染料に利用し、お歯黒にも使ったそうだ。 一見カエデらしくない木だが、蓼科では一番多いカエデ。 湿地に自生すると書いてあるが、別に湿地でなくてもそこらじゅうにあ…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

ハウチワカエデ、コハウチワカエデ 紅葉

羽団扇楓。 別名:メイゲツカエデ。学名:Acer japonicum。 カエデ科カエデ属の落葉高木。 日本固有種。 やや標高の高い山地の谷沿いに分布。 葉は径7~12㎝、掌状に7~11に中裂する。 掌状の指に当たるところが太く、全体に丸い形をしている。 これを天狗の団扇に見立てての命名。 同じような葉の形だが、小型の…
トラックバック:0
コメント:7

続きを読むread more

サラサドウダンツツジ 紅葉

更紗灯台躑躅。 ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木。 こちらは濃淡がある紅葉。 実もなっている。      蓼科の散歩道 2009/10/27撮影 花。      蓼科の散歩道  2008/06/01撮影
トラックバック:0
コメント:7

続きを読むread more

カシワ 紅葉

柏、槲。 英名:Japanese Emperor Oak, Kashiwa Oak, Daimyo oak。 仏名:chêne de Daimyo。 ブナ科コナラ属の落葉中高木。 北海道から九州までの温帯から暖帯にかけて生育する。 樹高:10~15m。 葉の長さ:10~30cm。 縄文時代から食物を蒸すなど調理の…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

ドウダンツツジ 紅葉

満天星躑躅(燈台躑躅) ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉広葉樹。 ドウダンツツジは真っ赤に紅葉して鮮やか。      蓼科の庭    2009/10/27撮影 こんな実がなる。      蓼科の庭    2009/07/24撮影 実は黄色く熟し、上を向く。      湘南の散歩道 2009/11/…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

レンゲツツジ 紅葉

蓮華躑躅。 ツツジ科ツツジ属の落葉低木。 濃い赤に紅葉する。 実と来年の花芽。      蓼科の庭   2009/10/28撮影 花。      蓼科の庭   08/06/11撮影 http://tateshina.at.webry.info/200806/article_11.html
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

コナラ 紅葉

小楢。 別名:ホウソ。 ブナ科コナラ属の落葉高木。 雑木林の代表的な樹種。 樹高:15~20m。 ミズナラより標高の低い所に生育する。 黄色から赤褐色に紅葉する。      竜神池付近  2009/11/01撮影 ドングリ。 若い実。 コナラの葉はミズナラより小振り。…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

ミズナラ 紅葉

水楢。 別名:オオナラ。 英名:Japanese oak。 ブナ科コナラ属の落葉広葉樹。 樹高:30m。 ブナと並んで落葉広葉樹林の主要樹種の一つ。 ブナに比べると、やや明るい場所を好む。 ブナよりもやや低海抜地にも生育し、やや分布域は広い。 近縁のコナラやクヌギより寒冷な気候を好む。 名前の由来は材が水分を多く含むこ…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more